「一時支援金」にかかる事業確認機関(認定支援機関)の確認業務について
2021年1月の緊急事態宣言の影響により、1~3月のうち任意の1か月で、売上が前年比(または前々年比)50%以上減少した事業者に対し、
法人が最大60万円、個人事業主が最大30万円の「一時支援金」が給付されます。
※ 給付額= 前年(または前々年)1~3月の合計売上 - 2021年の対象月の売上×3
申請には「事業確認機関」による面談(実態確認)が必要になる点が、2020年の持続化給付金と大きく異なります。
補助金の詳細は、中小企業庁・ミライサポPlusをご確認ください。
当事務所は認定支援機関(認定経営革新等支援機関)として、事業確認機関に登録予定です。
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